曖昧書房曖昧書房

ノベルシャーク〜鮫小説入門〜

次に鮫が襲うのは文学。 B級映画といえば、ゾンビと鮫。ゾンビは、すでに漫画や小説の世界にも多く普及している。 それでは鮫はどうだろうか? 日本では鮫小説が普及しているとはいえない。 そこで鮫小説評論家である斉賀朗数氏が鮫小説普及の為に選りすぐった六篇。 これこそが鮫小説の入門書。 ※世界中から鮫小説を集めたという設定の本です。アンソロジー風ですが、全て斉賀朗数が書いています。 ※斉賀朗数は鮫小説評論家ではありません。 ※当然、登場する人物・団体・鮫は現実のものとは関係ありません。 《収録作》 ・「トイレの鮫子さん」 ・「地球鮫」 ・「鮫の場所」 ・「サイレントシャーク」 ・「シャークマウンテン」 ・「猫と鮫」 《仕様》 文庫(A6)サイズ 102ページ カバー有 《初出》 第七回文学フリマ大阪

次に鮫が襲うのは文学。 B級映画といえば、ゾンビと鮫。ゾンビは、すでに漫画や小説の世界にも多く普及している。 それでは鮫はどうだろうか? 日本では鮫小説が普及しているとはいえない。 そこで鮫小説評論家である斉賀朗数氏が鮫小説普及の為に選りすぐった六篇。 これこそが鮫小説の入門書。 ※世界中から鮫小説を集めたという設定の本です。アンソロジー風ですが、全て斉賀朗数が書いています。 ※斉賀朗数は鮫小説評論家ではありません。 ※当然、登場する人物・団体・鮫は現実のものとは関係ありません。 《収録作》 ・「トイレの鮫子さん」 ・「地球鮫」 ・「鮫の場所」 ・「サイレントシャーク」 ・「シャークマウンテン」 ・「猫と鮫」 《仕様》 文庫(A6)サイズ 102ページ カバー有 《初出》 第七回文学フリマ大阪